競技に活きる「リズム感」の強化
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スポーツをしているお子様のこんなお悩みありませんか?
- 動き出しが遅い
- 体の使い方がぎこちない
- スポーツに伸び悩んでいる
- 積極的にチャレンジできない
- プレーに自信がない
- 始めの1歩2歩が遅い
- 瞬発力がないと感じる
- 走れない原因がわからない
- ディフェンスで追いつけない
- レベルが高いと通用しない
- 自分で考える力がない
これらの原因は「リズム感」にあります。
「リズム感」が競技に必要な3つの理由
①タイミングが取れるようになる
リズム感=タイミング
競技力を向上させるために、体幹トレーニングやアジリティトレーニングを行なっているお子様も多いかと思います。しかし競技中は常に体幹を固めているわけではなく、コンタクト時、切り返し動作時など、必要な「タイミング」で体幹を使います。せっかく鍛えた体幹が、必要なタイミングで使えないと競技力には活きません。「体幹を強くする」トレーニングと「タイミングよく使う」トレーニング両方必要です。そのタイミングを鍛えるのが「リズムトレーニング」です。つまり、リズム感がないということは、必要なタイミングで体が動かせていないという事になります。
②力みがなくなる
力みは反射神経を低下させる
動き出しが遅れて相手に遅れをとるお子様は「見てから筋肉が動くまで」が遅い可能性があります。これはリアクション動作時の方がよく起こります。「音」に合わせて動くリズムトレーニングは、リアクショントレーニングになります。つまり、ただのラダートレーニングは自分のペースで好きなように動いているのに対して、リズムトレーニングは反応ありのトレーニングになり、反射神経の向上にも繋がります。
③自分の限界値を知れる
音(BPM)が指標になる
リズムトレーニングは約20段階のBPMがあります。つまり、1つのステップでも20段階の速度調整が可能です。自分の限界スピードを客観的に知ることで、明確な目標ができ、成長過程がはっきりとわかります。ただのラダートレーニングでは、その日のコンディションによりステップのスピードが変わってしまう為、目指す目標が明確なことはリズムトレーニングの大きなメリットです。
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