こんな
悩
みを解決します
これらの悩みに対して、最新鋭の機器「OPTO JUMP HEXT 」を使用しスポーツ科学的に分析をします。
「OPTO JUMP HEXT 」では走ることに必要な「垂直跳び」や「リバウンドジャンプ」。スタートの音を聞いて走る、という動作に必要な「聴覚反応」などのテストがあります。
最新鋭の機器を使用して弱点を見える化します。BDP陸上教室で弱点を克服してみませんか?
About the mouthpiece
OPTO JUMP NEXT紹介
光学式電子機器
パフォーマンス向上のための最新鋭機器
Opto Jump Nextは実践スポーツ科学のための最新鋭機器で,フィールドで高精度なデータを取得できるシステム

プロの陸上選手も使用
プロも使用する信憑性の高い機器
東京オリンピック男子100m金メダリストもトレーニングから測定・評価まで活用する最先端の技術

About the mouthpiece
OPTO JUMP NEXTの評価項目
垂直跳
地面からのパワーを出力
走りに必要な瞬発力(爆発的筋力)を測定します。
垂直跳びは陸上短距離には強い相関性が存在します。
垂直跳びと100mタイムの一般的な目安
〜40㎝ ・・・12秒以上
40〜50㎝・・・11秒〜12秒 etc‥

リバウンドジャンプ
地面の接地時間・パワー
走りに必要な足をついてから離れる時間や瞬時に発揮されるパワーを測定します!
足音が「ドタバタ」するお子様や重たい走りの場合はコチラの評価で数値化していきましょう。

聴覚反応
耳から得た情報を身体に伝達
スタートの「バンッ」という音から身体を動かすまでの反応とパワーを測定します。
・スタートの反応が遅い…
・スタートで差がついてしまう…
そんなお悩みはここから解決しましょう。

腿上げテスト
地面の接地時間・パワー
走りに必要な「脚の連続の切り返し」を評価します。
「正しいフォームで実施できているか」を前提としその中で接地時間やパワーを分析していくものです。

トレッドミルテスト
走りの中での接地時間やブレーク動作の分析
疾走中のデータを分析するものです。走っているときに、「ブレーキをかけていないか」が分かるテストにもなり。左右どちらの足がブレーキ動作かも一目でわかります。

陸上教室講師
スポーツジムBDPトレーナー
兼
日大三島高校 陸上競技部 コーチ

多家 真生 (タガマキ)
短距離 専門種目 100m
【経歴】
沼津第五小→沼津第五中→日大三島高→日本大学→BDP
【実績】
全日本中学校陸上競技選手権大会 4×100mR 3位
U16日本選手権 4×100mR 9位 等
Contact
BDP 陸上教室のお問い合わせ
スポーツジム BODY DESIGN PLANNING沼津店
〒410-0801 静岡県沼津市大手町3丁目4−1 沼津ラクーンビル 7階