12回で生まれ変わる SOCCER

もっと動ける!
もっと速くなる!

SPEED UP TRAINING

定員10名 サッカーに特化した
グループレッスン

月々¥6,600 月4回
毎週(月) 19時~
毎週(火) 17時30分~
毎週(土) 18時~

あなたのお子様は
速く走れないことで
こんなお悩み抱えていませんか?

レギュラーになれない

はじめの一歩二歩が遅い
ディフェンスでおいていかれる

積極的にチャレンジできない
プレーに自信がない

SPEED UP TRAININGで

お子様の初速・瞬発力・体の動かし方を身につける

独自のカリキュラムで変わる!

SPEED UP TRAINNINGとは

SPEED

瞬発力

反射神経

3つの要素を鍛える
トレーニングです

SPEED

サッカーの平均スプリント距離は「7m」

つまり50mが速くても初速が遅いとサッカーでは活きません。
0〜7mのサッカーに必要な直線スピードの強化をします。

瞬発力

0〜7mのサッカーに必要な直線スピードの強化後、あらゆる姿勢でも速さを発揮できるように「体の傾き・姿勢」を改善します。

このアプローチが瞬発力アップの鍵となります。

反射神経

最後は反射神経を鍛えます。サッカーは陸上と違い、目で見てから動くシーンが多いです。

せっかくスピードが上がっても反応が遅ければ相手に遅れをとってしまいます。「体が動くまでのスピード」を強化します。

速くなれる3つの理由

1回のセッションで
3要素をアプローチ

SPEED UP TRAINNINGでは毎回のセッションで3つの要素を織り交ぜながらトレーニングします。ゴールデンエイジ期間ではより多くの運動経験をすることが重要だからです。

子供の成長スピードを信じ、サッカーに必要な動きをピックアップすることで身体能力向上を目指します。

アジリティの構成要素を
しっかり把握

「アジリティ」はどの要素で構成されているのかを把握しています。

SPEED UP TRAINNINGではこの要素を元に内容を構成するため、ラダートレーニングだけでは得られないアジリティ能力が身につきます。

ボールを使ったアウトプット

身体強化レッスンでよく起こる「ボールを持った途端に出来なくなる」現象を避けるため、なるべくボールを使いアウトプット重視で行います。

お客様の声

当社ではサービス向上のため、利用者様に定期的にご意見を伺っております。
お答えくださった利用者様の声をご紹介いたします。

太田晴天君のお父様

ゴールデンエイジのうちにチームでは教えてもらえない「体の使い方」を教えてもらいたかった


通う前の悩み

ドリブルで抜いてもすぐ体を入れられてしまったり、長距離と短距離のフォームが同じだったり、「体の使い方」が悩みでした。

申し込んだ理由

インスタで動画を見ていると、体の動かし方の詳細が書いてあり、ただ動きを真似するのではなく、体の動かし方を理解して動かした方がいいと思い、申し込みました。

保育園の頃からサッカーをしていて、当時は「マルセイユターン」や「シザース」などフェイントばかり教えていましたが、学年が上がるにつれて段々相手を抜けなくなってきました。

「保育園の頃からやってるのになんで取られるんだろう」と疑問でしたが、県トレのうまい子たちと比較すると、サッカーが上手い子は体の使い方が上手いんだという事に気がつきました。

そこで、ゴールデンエイジの今のうちにチームでは教えてもらえない「体の使い方」を教えてもらいたかったのがきっかけです。

今後の目標

今はゴールデンエイジのうちに体の使い方を覚えて相手に体を入れられないようにすることを頑張っています。

そのために「体の傾き」や「瞬発力」や「上半身の使い方」を覚えているところです!

Instagramはこちらから

太田晴天 君

夢はプロサッカー選手


通う前の悩み

ドリブルで抜いてもすぐ体を入れられてしまったり、長距離と短距離のフォームが同じだったり、「体の使い方」が悩みです!

今後の目標

夢はプロサッカー選手になることです!

相手に体を入れられないようにすることを頑張っています。

まずは東海トレセンに選ばれるように頑張ります!

実際のセッション流れ

サッカーに必要なストレッチ

サッカーでは股関節(鼠蹊部)の怪我が起こりやすいです。

股関節が硬いとパフォーマンスにも影響が出るため可動域を広げます。

STEP
1

ドリブル練習でウォーミングアップ

距離感・間合いの把握、ドリブルスキル向上のために行います。

最終的にはサッカーが上手くなることを優先したいため、最低限のスキルアップを目指します。

STEP
2

初速・構えトレーニング

初速向上には欠かせない「構え」を練習します。

初速が遅い原因は「構え」や「体の使い方」にあるので0~7mを速くする体の使い方をレッスンします。

STEP
3

瞬発力・体の傾きトレーニング

瞬発力向上には欠かせない「体の傾き」を練習します。

フロントフットと呼ばれるステップを中心に、今までやったことがない動きをマスターします。

STEP
4

反応・反射神経トレーニング

反応スピードを上げるレッスンをします。

測定機器を使用したビジョントレーニングや、ゲーム形式のレッスンを最後に行います。

STEP
5

ホームトレーニングで習慣化

最後に家での練習を提案!「今日はこれを教わった!」と自分から話せるようにマインドセット(心構え)を構築します!

STEP
6

他店との比較

よくある質問

FAQ

質問

回答

質問

回答

SPEED UP TRAINNING