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DESIGN
PLANNING
陸上×スポーツ科学
あなたの弱点を可視化する
BDPオリジナルメソッド
最新鋭の機器で
「走る」・「跳ぶ」を数値化。
弱点に応じたトレーニングを
実施し克服します!
こんなお悩みありませんか?

YouTubeを見て練習をしている

専門の指導者が居ない

正しい練習方法が分からない
3つのポイントを押さえた
誰でも始められる
トレーニングです
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走力向上パーソナルの流れ /
1
評価(診断)
ジャンプや股関節の使い方・可動域など身体の問題を見つける
2
フィードバック
速く走れない理由を理解し、速く走るための課題を見つける
3
問題解決
トレーニング
問題を解決するトレーニングを実践
4
実践からの改善
走りに繋げさらなる課題を確認し改善する
4つの流れを詳しく解説

❶身体評価の実施
速く走るためには技術の習得が大切ですが、その前提となるのが「身体の土台」です。私たちは、パフォーマンスピラミッドという考え方を基に、まずは選手一人ひとりの身体の状態を正確に評価することを重視しています。
前屈・後屈・回旋といった体幹の可動域、股関節の柔軟性、基礎的な筋力や左右差などをチェックすることで、ケガの予防はもちろん、動きのクセや制限も把握できます。
特に陸上競技では、走る・跳ぶといった動作を最大限に活かすために、技術よりも先に「動ける身体」であることが重要です。可動域が狭いまま技術練習を繰り返しても、本来のパフォーマンスは発揮できません。
まずは自分の身体を知ること。そこからが、本当の成長のスタートです。

❸接地パターンの可視化
-減速の原因がわかる-
この測定では、ランニング中の接地時間の割合や足部の着地点をリアルタイムで数値化できます。
特に注目すべきなのは、踵接地の割合。
この数値が12%以上になると、着地のたびにブレーキ動作が発生し、減速要因となることがわかっています。つまり、加速やスピード維持を妨げる動きが、数字として明確に現れるのです。
こうしたデータを基に、フォーム改善やピッチ/ストライドの見直しが可能になります。感覚に頼らず、**「なぜスピードが落ちるのか」「どこに課題があるのか」**を可視化し、トレーニングの質を一段階引き上げます。

❹問題解決トレーニング
オプトジャンプネクストによる接地パターンや股関節パワーの測定結果をもとに、選手一人ひとりに最適なトレーニングプログラムを組み立てます。
例えば、踵接地によるブレーキ動作が見られた場合には、ジャンプ系トレーニングを取り入れて地面からの反発力を高め、可動域の制限があればストレッチや正しい身体の使い方を指導します。
また、基礎筋力が不足している場合には、ウエイト器具を用いた筋力トレーニングで土台を強化。さらには、最新機器「カイザー(Keiser)」を使って、パワーとスピードを同時に高めるトレーニングも実施しています。
数値に基づくトレーニングで、あなたの走りを次のステージへ導きます。
担当トレーナー

多家 真生
Maki Taga
実績
- 全日本中学校陸上競技選手権大会 3位
- U16日本選手権 4×100mR 9位
指導実績
現在、日大三島高校陸上競技部のコーチ。
トレーナーの知識と競技経験を活かして活動中
担当より
自分の弱点を数値化することは自身の成長にもつながることです!
是非一度体験にお越しください!
\プログラム料金/
陸上競技特化
パーソナルトレーニング
26,400
円/月
月4回の陸上競技力向上パーソナル(中学生以上)+スポーツジム使い放題(中学生以上)
※ 【単発料金】
60分:11,000円 / 30分:7,700円
