正しい負荷の運動は善玉コレステロールを増やす!
適度な負荷で行う有酸素運動は「善玉コレステロール」を増やすことができます。
善玉コレステロールは悪玉コレステロールを減らす役割があり、血栓、脳梗塞、心筋梗塞のリスクを減らします。
また、血圧が高い方は、トレーニングの負荷や回数を間違えると危険です。
有資格者のトレーナーが、安全にできる強度を設定させていただきます。
そしてインスリンの反応が低下すると血糖値が上がります。大筋群を中心にトレーニングを実施することで、インスリンの反応をあげ血糖値改善につながります。
出典:NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識